モグモとツクリオの違いは?幼児食と家族のおかず、分け方を考えた
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この記事の結論
モグモは幼児1人分の冷凍食、ツクリオは家族で分ける冷蔵おかず。任せる相手が違います
- モグモは1歳6か月〜6歳向けで、1袋ずつ子ども1人分を温めて出します。
- ツクリオは4人前で大人2名・子ども2名の目安の量を、家族で分けて食べます。
- どちらか1つではなく、家族の夕飯はツクリオ、幼児の分だけモグモという分け方もできます。
- 両方使うときは、締め切りの数え方が違うので2つともメモしておきます。
この記事を読み終えたら、次の3ステップで進められます
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違いを早見表で見る
対象・量の数え方・届き方・締め切りを、下の表で並べて確かめます。
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4週間の費用を出す
計算機で、ツクリオのプランとモグモを出す日数を選んで合計を見ます。
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神奈川の送料込みで、食数ごとの1食あたりを計算した記事です。
この記事を書いた人
神奈川県在住で、共働きで子ども3人を育てています。平日の夕飯づくりが限界になって、わが家はツクリオを使っています。
モグモは使ったことがありません。幼児向けの宅配を調べていて、ツクリオとどう違うのかが気になりました。モグモとツクリオの公式ページで中身を調べ、2つを分けて使ったときの費用を計算しました。
数字は公式の表示(税込)です。料金は2026年10月24日に確かめました。モグモの神奈川の送料だけは、10月17日に公式の送料表で確認した金額です。
ママ モグモとツクリオって、どっちも夕飯が届くやつでしょ?
パパ そうなんだけど、モグモは幼児の分だけなんだよ。
ママ えっ、そうなの?家族みんなの分じゃないんだ!
パパ そう。誰の分を任せたいかで、選ぶほうが変わるね。
まず違いを早見表で
いちばん大きな違いは、誰が食べる前提で作られているかです。モグモは幼児向け、ツクリオは家族で分けるおかずです。
| 比べる点 | モグモ | ツクリオ |
|---|---|---|
| 食べる人 | 1歳6か月〜6歳の幼児 | 大人も子どもも(年齢の記載なし) |
| 届き方 | 冷凍 | 冷蔵 |
| 量の数え方 | 1袋=1食(1人分) | 4人前・2人前 |
| 届く間隔 | 2週間・3週間・4週間から | 週1回 |
| 料金の例 | 定期8食5,110円(送料別) | 4人前×週3食10,690円(送料込み) |
| 締め切り | 次回配送予定日の10日前 | 届く週の前週の水曜23時59分 |
モグモの対象は、公式のよくある質問とはじめてガイドで「1歳6ヶ月から6歳まで」と書かれています。ツクリオの公式トップには「大人も子供も一緒に食べられる薄味」とあり、何歳からという書き方は見つかりませんでした。
日持ちと置き場所の違い
ツクリオの通常品は、届いた日を含めて冷蔵で4日間の保存ができるとヘルプに書かれています。数日分がまとめて届くので、冷蔵庫の棚を空けておく必要があります。
モグモは冷凍で届くので、すぐに食べ切らなくても大丈夫です。その代わり冷凍庫の場所を取ります。食数ごとの重さと空きの測り方は、モグモは冷凍庫に入るかを調べた記事にまとめました。
量の数え方がちがう
比べるときに迷いやすいのが「1食」の意味です。2社で数え方がまったく違います。
モグモは1袋が子ども1人分
モグモの1食は、1袋のことです。オムライスや麺などの主食系、魚や肉のおかずなど、全50種類以上から選びます。1袋ずつ温めて出す形です。
公式の表示では、主食系の1袋は153〜292kcalでした(10月17日確認)。上の子ほど1袋では足りない計算なので、2袋組み合わせる家もありそうです。くわしくはモグモを兄弟で食べると量は足りるか計算した記事で見ています。
ツクリオは家族で分ける
ツクリオは、主菜と副菜が人前でまとめて届き、家族で取り分けます。ヘルプでは、4人前は大人2名・子ども2名の目安と書かれています。
子どもの分だけ別にするのではなく、同じおかずを大人も子どもも食べる形です。
4週間の費用を計算してみた
2つを分けて使うと、いくらになるのかを計算機にしました。ツクリオのプランと、モグモを出す日数を選ぶと4週間の合計が出ます。
ツクリオ+モグモ、4週間の夕飯はいくら?
4週間の合計(税込・送料込みの目安)
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ツクリオは2026年10月24日に公式で確かめた2回目以降の価格(送料込み)です。モグモは定期コースの料金(10月24日確認)に、神奈川の送料(10月17日に送料表で確認)を足しました。モグモは4週間に1回と2週間ごとのうち、安いほうの頼み方を選んでいます。初回の特典や、がんばる家族応援コースは入れていません。
モグモは送料が1回ごとにかかるので、4週間に1回まとめて頼むか、2週間ごとに頼むかのうち、安いほうを選んで計算しています。
5人家族の例で並べると
子ども3人のうち1人が幼児、という5人家族で計算した例です。4週間の合計で比べました。
| 頼み方 | 4週間の合計 | 任せられる夕飯 |
|---|---|---|
| ツクリオ 4人前×週3食 | 42,760円 | 週3日・家族で分ける |
| ツクリオ 4人前×週5食 | 67,840円 | 週5日・家族で分ける |
| ツクリオ 週3食+モグモ 幼児1人×週2日 | 48,970円 | 週3日は家族、週2日は幼児だけ |
| モグモだけ 幼児1人×週5日 | 13,600円 | 幼児の分だけ |
ツクリオは2回目以降の価格を4週分にした金額です。併用の行は、モグモ8食(5,110円)に神奈川の送料1,100円を足して、4週で48,970円になりました。
モグモだけの行は、20袋が要るので24食(12,410円+送料1,190円)を4週間に1回頼む形です。4袋余るので、次の回にまわす前提です。
パパ 併用だと、週5食のツクリオより1万8千円くらい低いね。
ママ でもモグモの日、大人の分は作るんでしょ?
パパ そうなんだよ。そこが迷いどころだね。
併用の行は、モグモの日に大人と上の子の分は家で用意する前提です。安く見えても、台所に立つ日が残る点は同じではありません。
ツクリオを使っているうちの見方
わが家は、最初に一番多いプランを選んで、多すぎて少ないプランに変えました。今は1回1万円くらいです。量の選び直しは、ツクリオを使ってみた記事に書きました。
助かっているのは、献立を考えなくていいことと、温めるだけで出せることです。手作りっぽくておいしくて、メニューのバリエーションと栄養バランスも気にしなくていいのが楽です。
モグモは使っていないので、味や子どもの食べ方の感想は書けません。ただ、わが家の悩みは「家族みんなの夕飯を作る時間がない」ことだったので、家族で分けられるツクリオが合っていました。
どっちが合う家か
モグモが合いそうな家
幼児の分だけ、大人と別に用意している家です。取り分けがしにくい日や、幼児の食事だけ先に済ませたい日に、1袋ずつ出せるのは便利そうです。
冷凍なので、使う日をあとから決められます。冷凍庫に空きがあることが前提です。
ツクリオが合いそうな家
家族みんなの夕飯を、まとめて任せたい家です。同じおかずを大人も子どもも食べるので、作り分けをしたくない家に向いています。
数日で食べ切る冷蔵なので、受け取ってから4日の中で食べる日を決めます。
分けて使うなら
ツクリオの日は家族で同じおかず、ツクリオのない日に幼児の分だけモグモ、という分け方が考えられます。上の計算機で、日数を変えて合計を見てみてください。
ママ うちは家族の分を丸ごと任せたいから、やっぱりツクリオだな!
パパ でしょ?下の子だけ別にしたい日が増えたら、モグモも考えようか。
正直なデメリット
モグモは使っていない
モグモは注文も問い合わせもしていません。味や量、子どもが食べるかどうかは、公式の書き方だけで比べています。
量はそろっていない
モグモの1袋とツクリオの1人前は、中身も量も違います。表の金額は「任せられる夕飯の日数」で比べたもので、同じ量の値段ではありません。
モグモの送料は10月17日の確認
モグモの送料表は画像で載っていて、今回は文字で読み直せませんでした。神奈川の送料は10月17日に確かめた金額なので、申し込む前に送料表で見てください。
ツクリオは値段と冷蔵庫
ツクリオは、わが家でも値段と冷蔵庫の場所が気になっている点です。棚がどれだけ要るかは冷蔵庫の空きを計算した記事で試せます。
次の一歩
まずは「誰の分を任せたいか」を決めて、上の計算機で4週間の合計を見てみてください。両方使うなら、締め切りの日を2つともカレンダーに入れておきます。
幼児の分だけ任せたいなら、モグモのメニューと料金を確かめられます。
家族の夕飯をまとめて任せたいなら、ツクリオの料金とメニューを確かめられます。