神奈川のプラチナくるみん企業29社、中途採用ページがあるか見てみた

比較 公開 2026年10月14日 ・ 情報確認日 2026年10月14日

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この記事の結論

  • 神奈川労働局管内のプラチナくるみん認定企業は29社です(2025年12月の神奈川労働局の発表)。
  • 29社の採用ページを見て、18社で中途採用の案内を確認できました。うち2社は「現在は募集していない」との表示でした。
  • 業種はIT・ソフトウェアが10社と最多で、自動車・部品、金融が続きます。
  • 募集の中身は会社のページで日々変わります。気になる会社は採用ページを直接見るか、転職エージェントに求人の有無を聞くのが確実です。

この記事を書いた人

神奈川県在住、共働きで子ども3人を育てている会社員です。転職はまだ検討している段階で、子育てとの両立に力を入れている会社を探す方法を調べています。

この記事でしたことは、神奈川労働局が発表しているプラチナくるみん認定企業の一覧を業種ごとに並べ直し、各社の採用ページで中途採用の案内があるかを確かめたことです。確認日は2026年10月14日です。会社の良し悪しの評価や順位付けはしていません。

ママ

プラチナくるみんの会社って、途中から入れるのかな?新卒だけ?

パパ

神奈川の29社、採用ページを1社ずつ見てみたよ。けっこう時間かかった…

くるみん・プラチナくるみん・えるぼしの違い

認定もとになる法律ひと言でいうと
くるみん次世代育成支援対策推進法子育てサポートの行動計画を立てて目標を達成した会社
プラチナくるみん同上くるみん等を取った会社のうち、より高い水準の取り組みをした会社
えるぼし女性活躍推進法女性の活躍の取り組みが進んでいる会社(段階1〜3とプラチナ)

くるみんとプラチナくるみんには、不妊治療と仕事の両立に取り組む会社向けの「プラス」もあります。神奈川労働局管内のプラチナくるみんプラスは、富士ソフトと川崎信用金庫の2社です。

プラチナくるみんの会社は、取り組みの状況を「両立支援のひろば」で毎年公表することが求められています。応募前に、育休の取得率などを見ておけます。

神奈川のプラチナくるみん認定企業29社

業種は、書き手が各社の事業内容から大まかに分けたものです。「認定の時期」は、神奈川労働局の発表で確かめられたものだけ書いています。

中途採用の欄の意味は次のとおりです。

あり

会社の採用ページで、キャリア採用(中途採用)の案内を確認できた

募集停止中

キャリア採用のページはあるが、「現在は募集していない」と書かれていた

未確認

採用ページが開けなかった、または中途採用の案内を見つけられなかった

IT・ソフトウェア・情報サービス(10社)

会社名認定の時期中途採用
株式会社富士通ラーニングメディア―あり
富士通Japan株式会社―未確認
リコーITソリューションズ株式会社2017年11月未確認
株式会社マタハリー2019年3月未確認
富士ソフト株式会社―あり
株式会社アイネット―あり
富士通ネットワークソリューションズ株式会社―あり
東芝デジタルソリューションズ株式会社―未確認
パーソルコミュニケーションサービス株式会社―未確認
エフサステクノロジーズ株式会社―あり

自動車・自動車部品(5社)

会社名認定の時期中途採用
日産自動車株式会社2015年7月あり
日産車体株式会社―あり
日本発条株式会社―あり
ユニプレス株式会社2025年未確認
株式会社ヨロズ2025年未確認

金融・シンクタンク(5社)

会社名認定の時期中途採用
湘南信用金庫2017年9月未確認
株式会社横浜銀行2019年あり
川崎信用金庫2020年9月未確認
横浜信用金庫―あり
株式会社浜銀総合研究所―あり

電機・機械・設備(6社)

会社名認定の時期中途採用
ホシザキ湘南株式会社―募集停止中
リコーインダストリー株式会社―募集停止中
エトリア株式会社2021年10月未確認
株式会社オカムラ―あり
アンリツ株式会社―あり
株式会社アマダ2025年未確認

その他(3社)

会社名認定の時期中途採用
エバラ食品工業株式会社―あり
株式会社アルプス技研―あり
株式会社中外医科学研究所2025年あり

エトリア株式会社は旧社名リコーテクノロジーズ株式会社、パーソルコミュニケーションサービス株式会社は旧社名富士通コミュニケーションサービス株式会社です(神奈川労働局の一覧の注記より)。

確認してわかったこと

パパ

29社中18社は中途の案内があったよ。でも職種はかなり絞られてたね。

ママ

認定だけで決めずに、自分の職種で募集があるか見ないとね!

一覧の注意点

正直なデメリット

次の一歩

  1. 気になる会社の採用ページで、自分の職種の募集があるかを見る。
  2. 「両立支援のひろば」で、その会社の育休取得率や取り組みの公表内容を確かめる。
  3. 残業時間や有休取得率は、女性の活躍推進企業データベースで比べるツールで平均と並べてみる。
  4. 公開されていない求人もあるので、転職エージェントに会社名を伝えて求人の有無を聞く。エージェント選びは子育て中に使える転職エージェントの比較にまとめています。

出典