子どもが熱!病児保育どうする?横浜・川崎の施設型と訪問型を比べた

比較 公開 2026年10月11日 ・ 情報確認日 2026年10月11日

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結論

  • 自治体の病児保育(施設型)は1日2,000〜2,900円。横浜市は1日2,000円、川崎市は食事・おやつ込みで2,900円です。
  • 民間の訪問型(フローレンス)は、月会費が未就学児で6,000円台から。月1回目の8時間は会費に含まれ、2回目以降は1時間2,500円です。月2日使うと3万円台になります。
  • 施設型は安い代わりに、事前登録・医師の書類・送迎・定員の壁があります。まず施設型に登録し、訪問型は「どうしても休めない月の保険」として比べるのが現実的です。

この記事を書いた人

神奈川県在住、共働きで子ども3人を育てています。3人いると、誰かが熱を出す日は珍しくありません。いざというときに慌てないよう、使える病児保育を調べて比べました。

この記事でしたことは、横浜市・川崎市の公式ページと実施要綱、民間の訪問型病児保育の公式サイトで、料金と使い方を調べて表にしたことです。問い合わせや登録はしていません。料金は2026年10月時点の公式表示です。

ママ

3人いると、誰かが熱を出す日は珍しくないよね。仕事を休めない日はどうしよう。

パパ

いざというときに慌てないように、病児保育を調べて比べてみたよ。まだ登録はしていないけどね。

3つの選択肢を一覧にした

項目横浜市(施設型)川崎市(施設型)フローレンス(訪問型)
対象年齢生後6か月〜小学6年生生後5か月以上〜小学3年生生後4か月〜小学生
料金1日2,000円1日2,900円(食事・おやつ込み)月会費+2回目以降1時間2,500円(未就学児)
利用時間平日8:30〜18:00原則8:30〜17:00(勤務の都合で8:00〜18:00)基本8:30〜18:00
予約WEB予約システムか施設へ直接電話で予約前日20時まで
必要なもの事前登録、かかりつけ医の利用連絡書事前登録、主治医の指示書入会(入会金が必要)

横浜市の補足です。

川崎市の補足です。

費用の早見表:月に何日使うか

2〜3歳の子1人が、病気の日に9時〜17時の8時間預ける場合で計算しました。

月の利用横浜市川崎市フローレンス
0日0円0円6,580円
1日2,000円2,900円9,880円
2日4,000円5,800円33,480円

フローレンスの計算は次のとおりです。

横浜市の昼食代や、施設まで送迎する手間は入れていません。

施設型と訪問型、どこが違うか

比べるところ施設型(自治体)訪問型(民間)
費用1日2,000〜2,900円使わない月も月会費がかかる
当日の動き朝に受診して書類をもらい、施設へ送る自宅に保育者が来る
予約施設ごとに定員がある(横浜市は4〜13人)前日20時までに予約
きょうだい子どもごとに登録と予約子どもごとに入会

施設型は、熱のある子を連れて受診し、そのまま施設へ送る流れになります。出勤前にこれをこなせるかが、共働きでは一番の課題になりそうです。

訪問型は自宅で預けられますが、毎月の会費がかかります。使わない月の会費は、2〜3歳で年78,960円(6,580円×12か月)です。

勤務先の割引券が使える場合

こども家庭庁の補助事業として、全国保育サービス協会が「ベビーシッター派遣事業割引券」を実施しています。勤務先が導入していれば、2026年度は1枚2,300円、1日2枚まで使える例があります(北海道大学の募集要項より)。

病気の子の預かりに使えるか、どの事業者で使えるかは、勤務先と事業者の両方に確認が必要です。フローレンスの公式サイトにも、割引クーポン・自治体助成の案内ページがあります。

パパ

施設型と訪問型で、料金も予約の仕方もけっこう違うね。

ママ

熱が出てから探すんじゃ遅いから、先に調べておいてよかった。

正直なデメリット

次の一歩

  1. 住んでいる市の病児保育に、子ども全員分を事前登録しておく。熱が出てからでは間に合わないことがあります。
  2. かかりつけ医が利用連絡書(指示書)を書いてくれるか、受付時間とあわせて確認する。
  3. 勤務先に、ベビーシッター割引券や病児保育の補助があるか聞いてみる。

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出典

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